【解決】スペーシアのドアミラー自動格納設定と動かない時の確認箇所
こんにちは!ドライブメディアプラス運営者のじんべいざめです。
車のドアをロックしたとき、自動でサイドミラーが閉じる機能ってすごく便利ですよね!
今回は、スペーシアのドアミラー自動格納設定の方法や、もし動かなくなっちゃったときの確認ポイントについて、私と一緒に見ていきましょう。
「いつもは自動で動くのに、急に反応しなくなった!」「冬場だけは凍結が怖いから自動格納をオフにしたいんだけど、やり方がわからない」そんな悩み、ありますよね?
実はスペーシアってモデルやグレード、さらには後付けオプションによって手順や対処法が微妙に違うんです。
これ、意外と見落としがちなポイントなんですよね。
この記事では、ご自身でできるオンオフの切り替え手順から、故障かな?と思ったときの見積もりのヒントまで、あなたの愛車を長く大切に乗るための情報をまとめました。
N-BOXやタントなどのライバル車と比較してスペーシアを選んだあなたにも、ぜひ知っておいてほしい情報ばかりです。
正しい知識を味方につけて、もっと快適なカーライフを楽しみましょう!

- 代表的な自動格納のオンオフ切替手順
- 純正用品や社外品キットが装着されている場合の注意点
- ドアミラーが作動しない、または凍結した際の確認ポイント
- 故障が疑われる場合の見積もり依頼や初代モデルの保証延長について
スペーシアの自動格納設定と修理見積もり前確認

スペーシアのドアロック連動ミラー格納機能は、実は車内の操作で簡単にオンオフできることが多いんです。
まずは、販売店でよく案内されている手順や、あれ?と思ったときにチェックしてほしいポイントを整理しました。
代表的な自動格納のオンオフ切替手順

スペーシアに自動格納(リモート格納)機能が付いている場合、取扱説明書にある手順や、販売店で教わる操作で簡単にオンオフが切り替えられます。
車載コンピューターに「設定を変えるよ!」という合図を送るイメージですね。
まずは、多くの車両で共通して使える代表的な手順を試してみましょう。
まず、安全な場所に車を停めて、エンジンを完全に切ってください(プッシュスタートボタンを何も押していない状態です)。
車内に乗り込んだら、すべてのドア(バックドアも忘れずに!)をしっかり閉めて。
このとき、まだドアロックはかけないでおくのがポイントです。
ここからが大事なんですが、15秒以内にパパッと操作する必要があります。
まず、運転席のドアロックレバーを「ロック→アンロック」と動かす動作を1往復とし、これを4往復繰り返します。
カチャ、カチャという手応えを最後までしっかり確認しながら動かしてくださいね。
レバーの操作が終わったら、間髪入れずにスマートキーの「ロック」または「アンロック」ボタンを3回連続でポチポチポチッと押します。
キーが車内から離れすぎていると届かないので、必ず手元で操作しましょう。
成功すると、「ピー」というブザー音が鳴るはずです。
ブザー音で設定をチェック!
- ブザーが1回:「オフ(非作動)」になりました。
- ブザーが2回:「オン(作動)」になりました。
設定が終わったら、一度エンジンをかけてから再度切って、外に出てロックしてみてください。
連動してミラーが動けば成功です!
もし反応がなければ、操作のタイミングが少し遅かったか、半ドアになっている可能性大。
もう一度落ち着いてトライしてみてくださいね。
純正用品や社外品キット装着時の注意

先ほどの手順を試しても設定が変わらない…というあなた、もしかして後付けのオプション品かもしれません。
その場合、設定方法は全く別物になるんです。
純正用品や社外品は、メーカー標準のコンピューターとは別の制御ユニットで動いていることがほとんどだからです。
この場合、手順も製品ごとにバラバラなんですよね。
例えばスズキの純正用品(リモート格納ミラー)の場合、イグニッションを「ON→OFF」と4回繰り返した直後に、ハザードスイッチも「ON→OFF」を4回押す、というちょっと忙しい操作が必要になります。
これ、テンポが結構重要で、意外と一発で決まらないことも(笑)。
手順通りにやれば、ロックでミラーが格納されなくなるはずです。
あと、社外品の自動格納キットがついている場合は、もっと複雑です。
内張りの中に隠れた本体スイッチを物理的に切り替える必要があるものや、そもそもユーザー側での設定変更ができないものまで様々。
中古車で買った方は、「前のオーナーが何を入れたか謎!」ということもありますよね。
何度やってもうまくいかないときは、無理せず、お世話になっている販売店や整備工場の方に「これって、どのタイプの格納機能ですか?」と聞いてみるのが一番の近道ですよ。
ドアミラーが作動しない時の確認箇所

「今まで動いていたのに、急に反応しない!」
そんなときは、すぐに故障だと決めつけないで。「設定ミス」「キーの電池」「ドアの半ドア」「手動スイッチ」の4つをチェックしてみましょう。
実はこれ、故障じゃなくてちょっとしたエラーや操作ミスが原因だった、なんてことが結構あるんですよ。
原因を絞り込むだけで、無駄な修理代を払わずに済むかもしれません。
まずは、うっかり設定がオフになっていないか確認を。
室内清掃中にレバーを触っちゃった、なんてことはよくある話です。
もう一度さっきの手順でブザーが鳴るか試してみましょう。
次に、スマートキーの電池やドアの閉まり具合です。
電池が弱っているとロック信号が飛ばず、ミラーも動きません。
電池切れはスペーシアのエンジンがかからない原因にもなるので、早めに交換を!
あと、スライドドアが微妙に開いているとロック自体がかからないので、警告灯も見てみてください。
それと、運転席の「電動格納スイッチ」をポチッと押してみてください。
もしこれで動くなら、ミラー本体は元気です。
配線やコンピューター周りの問題なので、修理も比較的スムーズに進むはず。
逆にスイッチを押しても無音なら、ヒューズが切れているか、モーターや配線の不具合かもしれません。
そのときは、「音はするの?しないの?」「左右どっちも?片方だけ?」といった情報を整備士さんに伝えると、診断がすごく早くなりますよ。
凍結や積雪でミラーが動かない時の対処

冬場の朝、ミラーがガチガチに凍りついて動かない!なんてトラブル、雪国あるあるですよね。
ここで一番大事なのは、「絶対に手で無理にこじ開けたり、モーターで無理やり動かさないこと」です。
ドアミラーの中には小さな「樹脂製のギア」が入っているんですが、これが氷の抵抗に負けて簡単にバキッと折れちゃうんです。
修理費を考えると、絶対に避けたい事態ですよね。
「ガリガリッ」という嫌な音がしたら、それがギアが悲鳴を上げている証拠。
即スイッチ操作をやめてくださいね。
凍結時の無理な操作は故障の直接的な原因になります
凍りついたミラーを無理やり開閉させようとすると、内部のギアが欠けたり割れたりします。
ギア破損は高額修理の入り口!急がば回れで、優しく対処しましょう。
凍っちゃったときは、焦らず氷が溶けるのを待つのが一番。
急ぐなら市販の解氷スプレーを使うのがベストです。
車内に一本積んでおくとすごく便利ですよ。
ちなみに、「熱湯をかければいいんでしょ?」と思うかもしれませんが、これ絶対にNGです。
JAF(日本自動車連盟)さんも注意していますが、急激な温度差でガラスが割れたり、中に入り込んだ水分が凍ってさらに状況が悪化したりします。
専用スプレーか、エンジンをかけて車内を暖めてゆっくり溶かすのが、一番安全で確実です。
冬場の凍結対策と自動格納オフの活用

雪国にお住まいの方や、スキー場での車中泊などでお出かけになる方にとって、冬のミラーは鬼門。
実は本格的に寒くなる前に、自動格納を「オフ」にしておくのがすごく賢い対策なんです。
最初からミラーを開いた状態にしておけば、朝イチの冷え込みで凍りついても、無理にモーターが動いてギアを壊すリスクをゼロにできますから。
販売店でも冬場はオフ運用がおすすめされることが多いですしね。
もちろん、駐車場で隣の車と接触しないよう注意は必要ですが、環境に合わせて臨機応変に切り替えるのがおすすめです。
普段は雪が降らない地域でも、急な寒波の予報がある夜だけ手動スイッチで開いておくのもおすすめの防衛策。
春になったら忘れずに戻してくださいね。
あと、雪が降る日はワイパーを立てる方が多いですが、ミラーにもカバーを被せておくのもすごく効果的ですよ。
翌朝、カバーを外すだけで氷も雪もない綺麗なミラーが出てくるので、忙しい朝が本当に楽になります!
スペーシアのドアミラー故障と修理見積もり依頼

もし設定をチェックしても凍結対策をしても直らないなら、残念ながら故障の可能性大。
ここからは、故障のサインや修理見積もりの話、そして意外と知らない保証期間の話をしますね。
モーター音がして動かない場合の疑い

故障かな?と思ったら、まずは「音」を聞いてみてください。
スマートキーで操作したとき、「ウィーン」「ガリガリッ」と音はするのにミラーが動かない…これ、ドアミラー内部の樹脂ギアが破損した典型的なサインです。
モーターは一生懸命回ろうとしているのに、それを伝える歯車が割れて空回りしている状態ですね。
経年劣化だったり、過去の無理な衝撃だったり、凍結時のダメージだったりが重なって、ある日突然限界を迎えることが多いんです。
もし異音が鳴り続けているなら、割れた破片が中で噛み込んでいる可能性も。
放置するとモーターが焼き付いてしまうので、これ以上無理に動かすのはNGです。
逆に、スイッチを押しても全くの無音の場合は、また別の原因です。
モーターの寿命や、配線の断線、ヒューズ切れなどが考えられます。
左右同時なら電源系統のトラブルかもしれないので、そのあたりを整備士さんに伝えると、修理費用の見積もりも出しやすくなるはずですよ。
故障時の修理費用と見積もりの変動要素

修理費ってやっぱり気になりますよね。
でも正直なところ、どんな部品をどう直すかによって、数千円〜数万円と金額が結構変わるんです。
一概に「いくら!」とは言えないのが難しいところですね。
修理方法は大きく分けて3つのパターンがあります。
| 修理方法 | 特徴と費用の目安に関する傾向 |
|---|---|
| アッセンブリー交換(丸ごと交換) | ミラー本体からカバーまで新品に交換!安心感は抜群ですが、部品代は一番お高めになります。 |
| 内部部品のみの交換 | 壊れたモーター等のユニットだけ交換します。外装を再利用できるのでお得!ただ、手間がかかるので対応していないお店もあるかも。 |
| リビルト品・中古品の使用 | 再生品や中古品を使います。新品より安く済みますが、在庫があればラッキー!という感じです。 |
スペーシアでも、カメラ付きやウインカー内蔵の高機能ミラーだと、どうしても部品代が高くなっちゃいます。
まずは整備工場さんに「内部ユニットだけで直せる?」とか「中古パーツを探せる?」と聞いてみるのが、費用を抑えるポイントですよ。
初代の一部車両にある保証期間延長とは

もしあなたが初代スペーシア(MK32S系など)に乗っているなら、修理の前にこれだけはチェック!
実は、ドアミラーの保証期間が延長されている可能性があるんです。
メーカー側でギアの破損リスクがあることを認めていて、一定の条件を満たせばなんと無償で修理してもらえる可能性があるんですよ。
スズキの公式発表によると、なんと保証期間が「新車登録から10年または10万km」まで延長されています。
これ、知っているか知らないかで大きな差ですよね。
ただし!「全部の車両」が対象なわけじゃなくて、車台番号によって対象範囲が細かく決まっています。
「壁にぶつけて壊した」といった外的な要因だと対象外になるので、まずは車検証を持って販売店さんへ。
「私の車、保証の対象範囲内ですか?」って聞いてみてください。これが一番確実なステップです。
異音や作動不良時は無理に動かさず相談

「自分で分解して直してみよう!」と動画などを見て挑戦したくなる気持ち、わかります!
でも、ドアミラーの中って想像以上に複雑で、慣れていないと他の部品まで壊してしまいがち。
結果的に高くついた…なんてことになりかねないので、正直あまりおすすめしません。
特に無理にカバーを外そうとしてツメを折ったり、鏡を割ったりしちゃうと目も当てられません。
あと、異音が鳴っているのに連打し続けると、電気系統までダメにして修理費が跳ね上がることもあります。
そもそもミラーは安全に関わる大事な部品。
グラグラのまま走ると保安基準にも引っかかりますし、事故のもとです。
異常を感じたら、まずは安全な場所に停めて、無理をせずプロに頼るのが一番の近道ですよ。
スペーシアのドアミラー自動格納設定に関するよくある質問

Q1. スペーシアのドアミラー自動格納設定をオフにする方法を教えてください。
A. 運転席のドアロックレバーとスマートキーを使った車内操作でオフに設定できる場合があります。
すべてのドアを閉め、15秒以内にドアロックレバーを4往復させた後、スマートキーのボタンを3回連続で押すのが代表的な手順です。
ただし、後付けの純正用品や社外品キットが装着されている車両では手順が異なるため、取扱説明書などもあわせて確認してください。
Q2. 自動格納の操作をしたのにドアミラーが作動しないのはなぜですか?
A. うっかり設定がオフになっていたり、スマートキーの電池切れや半ドアなどが原因となっている可能性が高いです。
まずは設定のやり直しを試し、メーターパネルの半ドア警告灯が点灯していないかチェックしてみてください。
手動スイッチを押してもまったく無音で動かない場合は、ヒューズ切れや配線の不具合も考えられるため、販売店での点検をおすすめします。
Q3. ドアミラーからガリガリと異音がしますが、自分で修理できますか?
A. ドアミラー内部の分解や修理を自己判断で行うのは難しく、他の部品まで壊すリスクがあるためおすすめできません。
異音は内部の樹脂ギアが破損しているサインであることが多く、放置して無理に動かし続けるとモーターが焼き付く恐れもあります。
被害を広げないためにも、異音に気づいたら速やかに整備工場やプロの整備士に相談して修理を依頼しましょう。
Q4. スペーシアのドアミラー修理費用はどのくらいかかりますか?
A. 修理費用は、内部の部品だけを交換するか、ミラーを丸ごと交換するかによって数千円から数万円まで大きく変動します。
特にカメラ付きやウインカー内蔵の高機能なドアミラーは、部品代が高くなる傾向にあります。
なお、初代スペーシアの一部車両は保証期間が延長されて無償修理の対象になる場合があるため、まずは販売店で見積もりと一緒に確認してみてください。
スペーシアのドアミラー修理見積もりまとめ

スペーシアのミラー問題、正しい知識があればそんなに怖がることはありません!
「操作ミスかな?」「凍結かな?」「故障かな?」と順番に落ち着いてチェックすれば、やるべきことは見えてきますから。
まとめ!
- まずは落ち着いて、15秒以内の設定操作を試してみる。
- 社外品やオプション装着車は手順が違うかも、と覚えておく。
- 作動不良時は、半ドア、電池、凍結など故障以外をまずは疑う。
- 異音があるならギア破損のサイン!無理に動かさず、保証対象か確認を。
冬場は事前にオフにしておくなどの工夫で、防げる故障もたくさんあります。
お乗りのスペーシアの仕様を把握して、長く大切に乗ってあげてくださいね。
もし自分で試してもダメなら、無理せずプロに点検してもらいましょう。
車検証を持ってお店に行けば、見積もりや保証の話もスムーズですよ。
ミラーを万全にして、これからも快適なドライブを!
冬場はスタッドレスタイヤへの交換と空気圧の調整も忘れずに行ってくださいね。
