エブリイ
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エブリイの人気色は?2026年の全8色と中古データで見るリセール

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じんべいざめ
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エブリイを買うとき、最後まで決めきれないのがボディーカラーではないでしょうか。仕事で使うなら無難な白か、せっかくなら新色のグレーやグリーンか。手放すときに損しにくい色があるなら、それも知っておきたいところです。

この記事では、エブリイの色で人気なのはどれかを、スズキの公式資料とグーネットに掲載されている中古車の色別台数を照らし合わせて確かめました。2026年5月の改良後に選べる色と色番号から、汚れや仕事との相性、売るときの考え方まで順番に追っていきます。

この記事でわかる4つのポイント
記事の見どころを紹介
  • 2026年5月改良後のエブリイで選べる色と色番号
  • 中古車の掲載台数から見えるエブリイの人気色
  • 汚れ・仕事・夏の暑さから考える後悔しにくい色
  • 売るときに色で損しないための査定と相場の確かめ方

エブリイの色で人気なのは?中古の掲載台数で確認

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販売台数は非公開のため中古の掲載台数で人気色を確かめる図

エブリイは何色がよく選ばれているのか。メーカーが出していない色別の数字を、中古車の掲載台数で補いながら確かめていきます。

白と銀が定番、2026年型はグレーとグリーンが多い

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DA17Vは白約41%、DA18Vはグレー系約31%が最多の円グラフ

結論から言うと、エブリイの定番は白と銀です。2015年2月から2026年春まで作られた旧型(DA17V)の中古車を数えると、白と銀だけで掲載車の約3分の2を占めていました。

ところが、2026年5月の改良後のモデル(DA18V)になると顔ぶれが変わります。いちばん多いのはグレーで、グリーンも白と並ぶほどの台数。モスグレーメタリックやアイビーグリーンメタリックのような落ち着いた色が、新しい年式では白や銀と肩を並べているわけです。

グーネットの掲載台数を当サイトで数えた結果、旧型DA17Vは約65%が白と銀でした。2026年5月以降のDA18Vではグレー系が約31%で最も多く、グリーン系も約22%と白(約24%)に迫っています。

色の系統旧型DA17V(2015年2月〜2026年春)DA18V(2026年5月〜)
白(ホワイト系)1,123台(約41%)147台(約24%)
銀(シルバー系)648台(約24%)71台(約12%)
緑(グリーン系)348台(約13%)136台(約22%)
黒(ブラック系)209台(約8%)28台(約5%)
灰(グレー系)141台(約5%)193台(約31%)
青(ブルー系)132台(約5%)25台(約4%)
橙(オレンジ系)73台(約3%)8台(約1%)
掲載台数の合計2,729台616台
  • スズキアリーナさいたま中尾のブログでは、2026年7月にモスグレーメタリックのエブリイ JOINを納車した記事で、この色を人気色として紹介
  • スズキ自販香川のオーナーズボイスでは、シルキーシルバーメタリックのエブリイ PCに乗る人が、汚れが目立たない点を気に入っている
  • グーネットのクチコミでは、クールカーキパールメタリックのPCに乗る人が、色のおかげで商用車っぽさが和らいだところを評価

掲載台数は「いま中古で買える台数」で、新車で売れた順番そのものではありません。DA18Vには販売店が登録した未使用車も含まれている可能性があり、台数は日々入れ替わります。

【出典・当サイト集計 2026-10-21】グーネット中古車「スズキ エブリイ」を型式(DA17V/DA18V)と車体色で絞り込んだ件数をもとに集計。色の系統はグーネットの分類に従い、オレンジ系と同じ車両が重なって分類されていたイエロー系は表から外しました。

人気色ランキングをうのみにしないほうがよい理由

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色別順位の公表なし・色を区別しない台数・ワゴン混在の3つの注意点

ネットで見かける「エブリイの人気色ランキング」は、参考程度にとどめておくのが安全です。スズキは色ごとの販売台数や順位を公表していないので、根拠の分からない順位がひとり歩きしやすいんです。

メーカーや業界団体が出している数字は、車種としての人気を示すものが中心。全軽自協の新車販売速報を見ると、2026年9月のエブリイは6,205台で、キャブオーバーバンの中ではアトレー/ハイゼットカーゴに次ぐ2位でした。とはいえ、これは色を区別しない台数です。

スズキが改良の発表で示している年間目標(エブリイシリーズで84,000台)も、色別の実績ではありません。

もうひとつ気をつけたいのが、エブリイワゴンの情報が混ざっているケース。

たとえばスズキ自販中部は、ワゴンの成約数をもとに2024年2月〜8月の人気色1位をモスグレーメタリックと紹介していますが、これは乗用のワゴンでの集計。商用のエブリイにそのまま当てはめるのは無理があります。

だからこそ、この記事では「中古の掲載台数」「販売店の声」「年式ごとの変化」を重ねて見てきました。ひとつの順位を信じるより、複数の材料で傾向をつかむほうが、色選びの失敗は減らせるはずです。

エブリイの色の種類と色番号【2026年5月改良後】

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2026年5月改良後のエブリイで選べる全8色の色見本

選べる色の数がグレードによって変わるのが、いまのエブリイの特徴。色番号とあわせて、買う前に押さえておきたい点を確認しましょう。

JOIN系は8色、PA・PCは7色から選べる

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色番号つきのグレード別設定表。パールホワイトはJOIN系のみ

2026年5月改良後のエブリイ(DA18V)は、JOIN系(JOINとJOINターボ)が8色、PCとPAが7色です。違いはパールホワイトの有無だけで、残りの7色はどのグレードでも選べます。

色名(色番号)JOINターボJOINPCPA
ホワイト(26U)○○○○
シルキーシルバーメタリック(Z2S)○○○○
ブルーイッシュブラックパール3(ZJ3)○○○○
モスグレーメタリック(WBW)○○○○
デニムブルーメタリック(WAC)○○○○
アイビーグリーンメタリック(WCL)○○○○
ツールオレンジ(WCJ)○○○○
パールホワイト(Z7T)※税込27,500円高○○――

出典:スズキ公式サイト「エブリイ 価格・オンライン見積り」の色の選択欄と、2026年5月8日のニュースリリース(2026年10月21日確認)。○はカタログ上の設定で、在庫や納期を保証するものではありません。

ざっくり分けると、白・銀・黒の定番3色に、モスグレー・デニムブルー・アイビーグリーンのアースカラー、差し色になるツールオレンジという並び。

旧型では、2024年2月に加わったモスグレーメタリックがJOIN系だけの設定で、2025年8月に加わったオレンジとグリーンもPA(PAリミテッドを除く)では選べませんでした。いちばん安いPAでも色を自由に選べるようになったのは、大きな変化です。

色番号(カラーコード)は、スズキ公式サイトで色名のうしろに書かれている3桁の英数字のこと。補修用のタッチペンを買うときや、中古車で元の色を確かめるときの手がかりになります。最新の設定はスズキ公式のエブリイのページで確認できるので、契約前に一度目を通しておくと安心でしょう。

なお、カタログに載っている色でも、注文の時期や地域によっては在庫や納期が変わることがあります。希望の色番号を販売店に伝え、見積書で確かめておきましょう。

ホワイトとパールホワイトの違いと追加料金

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標準のホワイトと税込27,500円高のパールホワイトの比較

エブリイの白は2種類。標準色のホワイト(26U)と、追加料金がかかるパールホワイト(Z7T)です。

パールホワイトはJOINとJOINターボだけの設定で、メーカー希望小売価格に税込27,500円が上乗せされます(2026年5月発表時点)。PAとPCで白を選ぶなら、ホワイト(26U)の一択です。

見た目の差は、光の当たり方で出ます。ホワイトはすっきりした平らな白で、パールホワイトは日が当たるとほんのり輝きが乗るタイプ。写真ではほとんど同じに見えても、屋外の実車では印象が変わるので、できれば日なたと日陰の両方で見比べてください。

ホワイトとパールのどちらにするかは、ほかのスズキ車でもよく迷われるポイント。ジムニーのパールホワイトと色番号の違いをまとめた記事も、比べ方の参考になります。

パールホワイトの27,500円は、あくまで買うときの追加料金です。売るときにその分が上乗せされるかどうかは、公式の資料では確かめられません。「リセールのためにパールを選ぶ」より、「見た目が気に入ったから選ぶ」くらいの気持ちで考えるのがよさそうです。

エブリイの新色はいつから?年式やワゴンとの違い

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型式DA17V・DA18Vとグレード・派生モデル別の色数

中古でエブリイを探していると、いまのカタログにない色に出会うことがあります。色が加わった時期と、派生モデルとの違いを押さえておきましょう。

新色が加わった時期と、今は選べない旧色

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2018〜2026年に加わった色と、今は選べない旧色の年表

エブリイの色は、改良のたびに少しずつ入れ替わってきました。中古で年式から選べる色を判断するときは、次の流れを頭に入れておくと迷いません。

  • 2018年6月:ノクターンブルーパールとクールカーキパールメタリック(PC・PCリミテッド・JOIN系)、ムーンライトバイオレットパールメタリック(JOIN系・当時は税込21,600円高)を追加
  • 2024年2月:デニムブルーメタリック(PAリミテッド・PC・JOIN系)とモスグレーメタリック(JOIN系)を追加
  • 2025年8月:スズキ初採用のツールオレンジとアイビーグリーンメタリック(JOIN系・PC・PAリミテッド)を追加
  • 2026年5月:改良後のモデルは型式がDA18Vになり、JOIN系8色・PA/PC7色のラインアップに

いまの8色に入っていないのが、クールカーキパールメタリック、ノクターンブルーパール、ムーンライトバイオレットパールメタリックの3色。カーキ系やバイオレット系が欲しい人は、旧型(DA17V)の中古から探すことになります。

旧色の中古を選ぶときは、年式とグレードの組み合わせで、その色がもともと設定されていたかを確かめてください。中古車の広告には塗色の表示が必要とされているので、表示と実車の色が合っているか、ドアやボンネットだけ色味が違わないかも見ておきたいところ。

どうしても気に入る色がないなら、塗装やラッピングで雰囲気を変える方法もあります。費用や車検の注意点は、エブリイをワーゲンバス風にする方法と費用をまとめた記事が参考になるはずです。

Jリミテッドとエブリイワゴンは選べる色が違う

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通常のバン・Jリミテッド・エブリイワゴンの色の違い

同じ「エブリイ」の名前でも、特別仕様車のJリミテッドと乗用のエブリイワゴンは、色のラインアップがまったく別物。通常のエブリイと同じ感覚で選ぶと、話がかみ合わなくなるので気をつけてください。

Jリミテッドの設定色は、アイビーグリーンメタリック、ツールオレンジ、デニムブルーメタリック、モスグレーメタリックの4色だけ。白・銀・黒は用意されていません。価格は2WDが税込1,978,900円、4WDが税込2,132,900円です。

エブリイワゴンも8色ですが、中身が少し違います。ワゴンにはマジェスティックディープグレーパールメタリック(WCP)があり、バンの標準色のホワイト(26U)はありません。WCPとパールホワイトは、どちらもワゴン全車で税込27,500円高です。

人気色ランキングでワゴンの色が出てきたら、バンでは選べない色が混ざっていないかを確かめてから参考にしましょう。ちなみに、電気自動車のe エブリイも別の車なので、色の一覧は分けて考えます。

後悔しないエブリイの色選び|汚れ・仕事・暑さ

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汚れの目立ち方・用途・車内温度の3つの判断基準

色選びの後悔は、見た目より使い方とのずれから生まれがち。汚れ方、仕事での使い方、夏の暑さの3つから考えてみましょう。

汚れや小キズが目立ちにくい色・目立ちやすい色

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シルバー・グレー、白、黒・濃色の汚れの目立ち方の違い

汚れや小キズを気にするなら、シルバーやグレーのような中間の明るさの色が無難です。白と黒は、それぞれ別の汚れが目立ちやすいと言われます。

白は泥はねや、雨のあとにできる黒っぽい筋が目に入りやすい色。反対に黒や濃い色は、砂ぼこりや水滴のあと、洗車でついた細かいキズが光の加減で浮き出やすくなります。荷物の積み下ろしでボディをこすりがちな仕事車だと、この差は意外と効いてきます。

先ほどのオーナーズボイスでも、シルバーのエブリイに乗る人が汚れの目立たなさを気に入っていました。もちろん1人の感想なので、駐車する場所や洗車の頻度で感じ方は変わります。

ちなみに、色ごとの汚れやすさをメーカーが比べたデータは見当たらず、ここで挙げたのは一般的な傾向にすぎません。雪国の融雪剤や海沿いの潮風が気になる地域なら、色に関係なく下回りまで洗う習慣のほうが、見た目を長く保つうえでは効いてきます。

黒を選ぶなら、こまめな洗車やコーティングで手間をかける前提で考えておくと、あとで「思っていたのと違う」となりにくいはず。黒やツートンで後悔しやすい点は、スペーシアカスタムの黒と2トーンの落とし穴を書いた記事も参考になります。

仕事用・趣味用と夏の暑さで考える色の選び方

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用途別の色の候補と、JAFテストの車内最高温度(黒57℃・白52℃)

仕事がメインなら白か銀、休日の遊び道具としても使うならアースカラーが候補です。ポイントは「誰に、どんな場面で見られる車か」というところ。

白と銀は中古の流通量が多い定番色で、仕事車として選ばれることが多いぶん、台数も多いのだと考えられます。社名やロゴのステッカーを貼る予定があるなら、明るい色のほうが文字の色を合わせやすいでしょう。

一方、モスグレーやアイビーグリーン、デニムブルー、ツールオレンジは、キャンプ場や海辺で映える色。2026年5月の改良ではフロントデザインが新しくなり、内装も黒を基調にした落ち着いた雰囲気に変わったので、アースカラーとの組み合わせも締まって見えます。

デニムブルー系はハスラーにもあり、ハスラーの人気色とデニムブルーの選び方を見ると、似合う使い方のイメージがつかみやすいです。

見落としやすいのが夏の暑さ。JAFのユーザーテスト(2012年8月・気温35度・ミニバンで比較)では、炎天下に4時間置いた車の車内最高温度が黒で57℃、白で52℃でした。ダッシュボードは黒が79℃、白が74℃まで上がっています。

エブリイで測った数字ではありませんが、荷室に食品や精密機器を積んで外に停める時間が長いなら、明るい色のほうが有利と考えておくとよさそうです。濃い色を選ぶ場合も、サンシェードや換気などの暑さ対策とセットで考えてください。

売るときに有利な色は?エブリイのリセールの考え方

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「白や黒は高く売れる」は本当か、価格差の理由を探る図

「白や黒は高く売れる」とよく言われますが、エブリイでも同じなのか。中古の掲載価格と査定の取り方から確かめていきましょう。

色別の中古価格は?グレーが高く見える理由

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グレーが約160〜170万円と高く見える理由をグレード差で示す図

中古の掲載価格を色ごとに並べると、グレーやグリーン、オレンジが高く、白と銀は安めに見えます。ただ、これをそのまま「グレーはリセールがいい」と受け取るのは早いんです。

色の系統旧型DA17V(2024年式以降)DA18V(2026年5月〜)
白約130万円(397台)約145万円(155台)
銀約130万円(299台)約140万円(76台)
黒約145万円(73台)約150万円(30台)
灰約170万円(128台)約160万円(210台)
青約150万円(80台)約170万円(26台)
緑約160万円(198台)約170万円(142台)
橙約160万円(69台)台数が少ないため省略(8台)

表はグーネットに掲載された販売価格の分布から求めた中央値の目安です(2026年10月21日時点・当サイト集計)。販売店の売値なので、買取額はこれより低くなります。

差が出る大きな理由は、色ごとに並んでいるグレードが違うこと。旧型では、2024年2月に加わったモスグレーメタリックがJOIN系だけの設定で、2025年8月に加わったオレンジとグリーンもPA(PAリミテッドを除く)では選べませんでした。

つまりグレーの中古は上位グレードばかりで、白や銀には価格の安いPAやPCが多く混ざっているわけです。

2026年型のDA18Vでも差は残っていますが、どのグレードが多く並んでいるかまでは分かりません。色だけの差とは言い切れないので、売却額を比べるなら同じ年式・グレード・走行距離でそろえて見るのが大前提。

長く乗ってから手放すつもりなら、色より車の状態のほうが査定に効いてくるはず。エブリイの車体構造と耐久性も知っておくと、何年・何万キロ乗るかの見通しを立てやすくなります。

色で損しないための査定の取り方と相場の確認

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条件をそろえる・色だけ替えて相場比較・同日に複数査定の3ステップ

売るときに色で損しないコツは、同じ条件で複数の査定を取って、色の影響を自分の目で確かめることです。色の有利・不利を示す公式の統計がない以上、実際の金額を並べるのがいちばん確かな方法でしょう。

手順はシンプル。まず車検証で初度検査年と型式を確かめ、グレードや走行距離、修復歴、再塗装の有無も把握しておきます。そのうえで、できれば同じ日に複数の買取店へ査定を頼み、提示額を並べてみてください。

相場の下調べには、中古車サイトで同じ型式・年式・グレード・色の掲載価格を見るのが手軽です。グーネットなら車体色で絞り込めるので、白と銀、グレーと緑のように色だけを入れ替えて価格帯を比べられます。

たとえば同じJOINの2024年式で、走行距離が3万km前後の車だけを選び、白とグレーの掲載価格を並べてみる。ここまで条件をそろえても差が残るなら、その差は色の影響かもしれません。逆にほとんど差がなければ、色より年式や走行距離が効いていると読めます。

掲載価格は売値なので、手取りの目安はそこから販売店の利益や整備費を差し引いた額になると考えておきましょう。定番色の相場を先に見ておくと、自分の車の査定額が高いのか低いのかを判断しやすくなります。

査定の前には、整備記録簿や取扱説明書、スペアキーがそろっているかも確かめておきたいところ。車の状態を説明しやすくなり、店ごとの条件を比べるときの前提もそろえやすくなります。

エブリイへの乗り換えで今の車を手放すなら、販売店の下取りだけで決めず、買取の査定額とも比べておきたいところ。たとえばカーネクストの無料査定はWEBと電話で申し込めて、来店や立ち会いがいらず、全国(一部離島を除く)で引取に対応しています。

走行距離が多い商用車や車検切れの車も対象なので、仕事で長く使った車でも相場を確かめやすいでしょう。

新車のエブリイを選ぶ段階なら、色ごとの見積もりも取っておくと判断材料が増えます。パールホワイトの追加料金のように、買うときの差額ははっきりしていても、売るときの差額は年数がたってみないと分かりません。

だからこそ「好きな色を選び、売るときは条件をそろえて比べる」という順番が、後悔しにくい考え方です。

買取の契約は、契約書への署名・捺印で成立とされることが多く、成立後は一方的にキャンセルできないのが原則。自動車公正取引協議会も、契約の成立時期やキャンセルの条件、約款や特約を契約前に確かめるよう呼びかけています。査定額の有効期限や、引渡し後に減額される条件がないかもあわせて確認しましょう。

エブリイの色選びでよくある質問

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人気色の割合・色番号・パールホワイトの追加料金をまとめた図

Q1. エブリイでいちばん人気の色は何色ですか?

A. スズキは色別の販売順位を公表していないので、公式の1位はありません。グーネットの中古車の掲載台数(2026年10月21日時点)では、旧型DA17Vは白が約4割で最も多く、2026年5月以降のDA18Vはグレー系が約3割で最多でした。

Q2. エブリイの色番号(カラーコード)はどこで確認できますか?

A. いま新車で選べる色の色番号は、スズキ公式サイトのエブリイのページで色名と一緒に確認できます。たとえばホワイトは26U、モスグレーメタリックはWBWです。手元の車の色番号が分からないときは、車検証を用意して販売店に聞くのが近道です。

Q3. パールホワイトの追加料金は、売るときに戻ってきますか?

A. 戻るとは限りません。パールホワイトはJOIN系で税込27,500円高(2026年5月発表時点)ですが、売却時にその分が上乗せされると示す公式の資料は見当たりません。見た目が気に入ったかどうかで選ぶのがおすすめです。

Q4. カーリースで乗るなら、色のリセールは気にしなくていいですか?

A. 契約の内容しだいです。返却時の査定額が残価(契約時に決めた将来の価値)を下回ると、差額の負担を求められる契約もあります。残価保証のオプションがあるかを確かめてから色を選ぶと安心です。

エブリイの人気色と後悔しない色選びのまとめ

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人気色・選べる色・用途・リセールの4つの要点チェックリスト

エブリイの色で人気なのは、中古の台数で見ると白と銀が定番で、2026年5月以降のDA18Vではグレーやグリーンも多く並んでいます。ただし、メーカーが色別の順位を出していない点は覚えておきたいところです。

  • 2026年5月改良後はJOIN系が8色、PA・PCが7色。パールホワイトはJOIN系のみで税込27,500円高
  • 汚れの目立ちにくさならシルバーやグレー、仕事用なら白・銀、遊びにも使うならアースカラーが候補
  • 黒や濃い色は、洗車の手間と夏の車内温度も考えて選ぶ
  • 売却額の色による差は、同じ年式・グレード・走行距離で査定を比べて確かめる

色は毎日目に入るものなので、最後は「乗っていて気分が上がるか」で決めてかまいません。そのうえでリセールが気になるなら、定番色と候補の色の相場を中古車サイトで見比べてから決めると安心です。

購入ではなく月々定額で乗るなら、オリコで乗ーるのカーリースのように、返却時の査定差額をなくす残価保証オプションがあるかも確かめておくと、色選びの不安を減らせます。

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ドライブメディアプラス運営者
軽自動車専門、愛車はホンダN-BOX。整備士ではないので、数字は国土交通省やメーカー公式で確認し、国の公開データは自分で表に組み直しています。困って調べたことが、そのまま記事です。
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