ワゴンR
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ワゴンRの高さ・幅・重さは?4人乗りと積載量まで一覧解説

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じんべいざめ
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こんにちは!ドライブメディアプラス運営者のじんべいざめです。

ワゴンRの高さや幅を調べていると、「立体駐車場に入るかな?」「うちの駐車スペースにちゃんと収まる?」って、気になりますよね。

「そもそも何人乗りだっけ?」「車の重さや、荷物ってどれくらい積めるの?」と疑問に思っているあなたも多いはずです。わかります!

結論から言うと、現行ワゴンRの全高は1,650mm、全幅は1,475mmで、乗車定員は4名です。

ただ、車の重さや最低地上高は、選ぶグレードや駆動方式、変速機によって少しずつ変わってくるんですよ。

実は、ワゴンRの積載量を調べると、350kgとか220kg、はたまた165kgなんて、いろんな数字が出てきて混乱しませんか?

これ、普通の自家用車として使う場合と、黒ナンバーをつけてお仕事(貨物運送事業)で使う場合とで、数字の意味がぜんぜん違うんです。

正直に言うと、ここは少しややこしいですよね。

なのでこの記事では、現行ワゴンRの基本サイズをスッキリ整理しつつ、機械式駐車場を使うときのポイントや、積載量で勘違いしやすい部分も一緒に見ていきましょう!

購入を考えているあなたはもちろん、レンタカーを借りたり家族の車に乗ったりするときの確認にも、ぜひ役立ててくださいね。

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この記事でわかる4つのポイント
記事の見どころを紹介
  • ワゴンRの高さと幅
  • 乗車定員と軽自動車としての区分
  • グレード別の車両重量と最低地上高
  • 通常利用と黒ナンバー時の積載条件

ワゴンRの高さ・幅・定員を確認

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あらためて整理すると、現行ワゴンRの基本サイズは全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,650mmです。

乗車定員は、どのグレードを選んでも共通で4名ですね。

ただ、カタログの数字を眺めただけでは、実際に駐車しやすいのか、荷物が積みやすいのかまではピンときませんよね?

そこで、まずは駐車スペースや乗る人数に直結するサイズ感から、一緒にチェックしていきましょう!

ワゴンRの高さは1,650mm

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現行ワゴンRの高さは1,650mm、メートルに直すと1.65mですね。

この高さは、ZLでもHYBRID ZXでも同じです。

そもそもカタログなどに載っている「全高」って、基本的には地面から車の一番高いところまでの長さのことなんです。

ちなみに、現行ワゴンRの公式サイズ「1,650mm」は、屋根のアンテナをパタンと折り畳んだ状態で測られた数字なんですよ。

だからこそ、車庫や屋根付きの駐車場に停められるかチェックするときは、単純に「1,650mmだからギリギリOK!」と判断するのはちょっと待ってくださいね。

アンテナが立っている状態はもちろん、駐車場の天井にある出っ張りや地面の傾き、車が動くときの揺れなんかも考えて、少しゆとりを持っておくのが安心です。

たとえば、ご自宅のカーポート。入り口のところに梁や照明、シャッターの機械なんかが出っ張っていること、よくありますよね。

「奥は高いから大丈夫!」と思っていても、入り口のほんの一部だけが低くなっていると、車を出し入れするときにゴツンとぶつかってしまうかもしれません。

なので、高さを測るときは、真ん中だけじゃなくて、入り口から奥までの一番低い場所をしっかり測っておくのが確実です。

地面に坂や段差があるなら、車が入るときに車体がグッと持ち上がることも忘れないでくださいね。

項目現行ワゴンRの数値分かりやすい表記
全長3,395mm約3.40m
全幅1,475mm147.5cm
全高1,650mm1.65m
室内長2,455mm約2.46m
室内幅1,355mm約1.36m
室内高1,265mm約1.27m
乗車定員4名運転者を含む
車両重量750~860kg仕様によって異なる

ちなみに、室内の高さは1,265mmなんです。

車の高さが1,650mmだからといって、車の中にも同じ高さまで荷物が積めるわけじゃないんですよね。意外と見落としがちなポイントなんですよね。

床や天井の厚み、それにシートなんかもあるので、外から見た大きさと、実際に中で使える広さにはどうしても差が出ちゃいます。

室内の高さって、乗り降りのしやすさや「狭いな」と感じないための大事な目安になります。

これ、日常的に乗るならすごく気になるポイントですよね!

一方で、背の高い荷物がちゃんと載るかチェックするときは、室内の高さだけじゃなく、後ろのドア(バックドア)の入り口の広さや、実際に荷物を置く場所も見ておくのがおすすめです。

あと、室内の長さ「2,455mm」というのも、メーカーさんの測り方に基づいた数字なんです。

荷室(トランク部分)だけの奥行きや、長い荷物がズバッと載る長さとは別物なので、家具や自転車などを運びたいなら、やっぱり実車で測ってみるのが一番確実ですね。

「後ろの席を倒せばなんでも載るでしょ!」って思いがちですが、実はそうでもないんです。

シートの形や、前の席をどれくらい下げているかで、実際に使えるスペースって変わってきますから。

もし「絶対にこれを載せたい!」という荷物があるなら、その縦・横・高さをメモして、お店で実際に試させてもらうのが一番安心ですよ。

現行ワゴンRの全高は1,650mmです。

駐車場や車庫を選ぶときは、数字ぴったりで「入る!」とギリギリを攻めずに、アンテナや出っ張りなんかも考えて、ゆとりを持っておきましょうね。

ワゴンRの幅は147.5cm

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現行ワゴンRの全幅は1,475mm。センチメートルに直すと147.5cmになります。

全長は3,395mmなので、一般的な軽自動車のルール(規格)にしっかり収まるサイズですね。

そもそも軽自動車のサイズって、全長3.40m以下、全幅1.48m以下、全高2.00m以下という基準があるんです。

ワゴンRの幅は上限の1,480mmより5mmだけ小さく、長さも上限の3,400mmより5mmだけ小さく作られています。

この数字だけ見ると、「うわ、軽自動車のルールぎりぎりじゃないか!」って思いますよね?

でもこれ、限られた枠の中でできるだけ車内を広くするための、よくある設計なんです。

決してワゴンRだけが特別に横幅が広い軽自動車、というわけじゃないんですよ。

ただし、カタログに載っている「全幅1,475mm」って、ドアミラーをパカッと広げた状態の幅ではないんです。

ここ、本当につい見落としがちなんですよね。

なので、狭い車庫や門、立体駐車場のパレット(車を乗せる板)に入れるときは、この「1,475mm」という数字だけで「通れる!」と判断しないほうがいいですよ。

車庫の入り口って、壁や柱だけじゃなく、雨どいやパイプ、門の金具なんかが出っ張っていることもありますよね。

「車本体は通れる幅だけど、ドアミラーがガリッといっちゃった…」なんて悲しいことにならないように、入り口の一番狭いところをしっかり測っておくのが大切です。

で、ここが大事なんですが、意外と忘れやすいのが「駐車したあとにドアを開けるスペース」なんです。

車自体は綺麗に駐車枠に収まっても、隣の車や壁との隙間がギチギチだと、乗り降りも荷物の出し入れも一苦労ですよね。

運転席側が狭いと、毎回体をよじって乗り降りしなきゃいけませんし、「ドアを壁にぶつけそう…」とヒヤヒヤして落ち着きませんよね。

もし後部座席にお子さんを乗せたり、チャイルドシートのベルトを締めたりするなら、後ろのドアをガバッと開けられるだけのゆとりも確保しておきたいところです。

ご自宅の駐車スペースを測るときは、入り口の一番狭い場所、柱やパイプの出っ張り、そして壁との距離までまとめてチェックしておくのがおすすめです!

もし左右に同じくらいのゆとりが取れないなら、とにかく「運転席側のドアがしっかり開くか」を優先すると、毎日の使い勝手がグッと良くなりますよ。

車庫の奥行きについても、「全長3,395mmだから大丈夫」と油断するのは禁物です。

後ろのバックドアを開けて荷物を出し入れするなら、車の後ろ側にも自分が立って作業できるだけのスペースが欲しいですよね。

また、室内の幅は「1,355mm」なんですが、これは車本体の幅とは別物なんです。

ドアの厚みや車の骨組みがある分、全幅の1,475mmから「だいたいこれくらいかな?」と単純に室内の広さをイメージするのはちょっと難しいかもしれません。

なので、後ろの席に大人が2人座る場合や、チャイルドシートを置きたい場合は、数字の幅だけで「快適そう!」と決めつけずに、実際のシートの形も見ておくのがおすすめです。

同じ室内の幅でも、シートの作りやドアの内側のデザインによって、肩まわりや足元のゆったり感って全然違ってきますからね。

ワゴンRは何人乗りなのか

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現行のワゴンRは、運転する人を含めて4人乗りです。

運転席に1人、助手席に1人、後ろの席に2人の、合計4人が基本スタイルですね。

ズバリ結論から言うと、大人5人でワゴンRに乗ることはできないんです。

「なんか詰めれば座れそう…」と思っても、決められた人数を超えて乗るのは、安全の面でも法律の面でもNGなんですよ。

そもそも「定員」って、「なんとなくこれくらい座れるかな?」という感覚ではなく、その車ごとにカッチリ決められたルールの人数です。

後ろの席の真ん中に無理やりもう1人座ったり、トランクに人が乗り込んだりするのは、絶対に避けてくださいね。

後ろの席には、ちゃんと2人分の座席とシートベルトが用意されています。

後ろの席も含めて、みんなでしっかりシートベルトを締めて、走っている途中に席を移動したり、荷室で遊んだりしないようにしましょう!

ちなみに、「軽自動車なら全部4人乗りでしょ?」って思いがちですが、実はそうでもないんです。

普段よく見る軽自動車は4人乗りが多いですが、軽トラックや一部のスポーツカーなんかだと、2人乗りとして作られている車もあるんですよ。

なので、「軽自動車=4人乗り」と一括りにせず、車ごとに定員をチェックするクセをつけておくのが安心ですね。

もちろん、今お話ししているワゴンRは、現行グレードならしっかり4名乗れますのでご安心を!

お子さんが乗る場合、人数の数え方に特別なルール(特例)が適用されることもあります。

でも、「特例があるからワゴンRは実質5人乗りだ!」みたいに日常的に考えてしまうのは、ちょっと危ないかもしれません。

お子さんと一緒に乗るときも、みんなが安全に座れて、シートベルトやチャイルドシートを正しく使えるかどうかが一番大切ですよね。

「法律上は乗れる計算だから!」と人数だけを優先して、安全装備が使えないギュウギュウの状態で走るのはやめておきましょう。

6歳未満の小さなお子さんを乗せるなら、原則としてチャイルドシートが必須です。

年齢だけじゃなく、お子さんの体格にピッタリ合うものを選んで、チャイルドシートの説明書や車の取り付け条件もよく読んでみてくださいね。

実はこれ、チャイルドシートを後ろの席にドンと置くと、隣に座る人のスペースが想像以上に狭くなっちゃうこと、よくあるんです。

もし「大人2人+子ども2人」で使うつもりなら、できればチャイルドシートを付けた状態の実車で、席の広さや乗り降りのしやすさを試しておくとすごく安心ですよ。

チャイルドシートって大きさも形もいろいろなので、後ろの席になんとか付けられたとしても、前の席(運転席や助手席)をグッと前に出さないといけないパターンもあります。

運転するあなたが、窮屈じゃない自然な姿勢で運転できるか、そこまでしっかり確認してみてくださいね。

あと、4人で長距離ドライブに行くなら、「全員乗れるか?」だけじゃなく「荷物はどこに置く?」も考えておきたいですよね。

4人乗ると後ろの席を倒せなくなるので、旅行のカバンやベビーカーがちゃんとトランクに収まるかも、忘れずにチェックしておきましょう!

普段は1〜2人でゆったり乗るのか、それとも家族4人で毎日ガッツリ使うのか。

この違いで、「使いやすい!」と感じるポイントはかなり変わってきます。

4人で乗ることが多いなら、「全員座った状態で、いつもの荷物がちゃんと載るか」を基準に選ぶと失敗がないですよ。

ワゴンRは普通車か軽自動車か

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結論から言うと、ワゴンRは普通車ではなく「軽自動車」に分類されます。

現行モデルのエンジンの大きさ(排気量)は657ccで、車のサイズもバッチリ軽自動車のルール内に収まっています。

おさらいになりますが、現行ワゴンRのサイズは全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,650mm。

排気量も軽自動車の上限(660cc)を下回っているので、世間一般的な区分では間違いなく「軽乗用車」ですね。

普段の会話だと、軽自動車以外の乗用車をざっくり「普通車」って呼んだりしますよね?

その意味で言うなら、ワゴンRはコンパクトカーのような普通車(登録車)ではなく、軽自動車と思っておけばOKです。

ただ、この「普通車」って言葉、使うシーンによって指す範囲がコロコロ変わるんです。

ちょっとややこしいですよね。

車屋さんで相談するときと、運転免許や役所の手続きで使うときとでは、同じ「普通車」でも意味がズレることがあるんです。

車検証に書かれている区分や、免許のルールで使う言葉って、私たちが普段使っている言葉の感覚と違うことがよくあります。

なので、役所の手続きや自動車保険の契約をするときは、思い込みで判断せず、車検証や担当窓口の案内をしっかり確認してみてくださいね。

ワゴンRが軽自動車だっていうのは、「単に車が小さいよ」ってだけの話じゃないんです。

ナンバープレートの種類も違えば、税金や手続きの方法も普通車とは違ってきます。ただ、具体的な条件はいつ登録したか、どう使うかによって変わることもあります。

税金や保険料を調べるときも、「軽自動車なら絶対この値段でしょ!」と決めつけないほうが安心ですよ。

登録したタイミングや使い方、保険の条件なんかで扱いが変わるかもしれないので、正確なところは役所や保険会社さんに聞いてみるのが一番です。

もし中古車を探しているなら、同じ「ワゴンR」という名前でも、作られた年によってグレードや見た目、重さが全然違うことに気をつけてくださいね。

今のモデルの数字をそのまま昔のワゴンRに当てはめずに、気になっている車の年式や車検証、詳しいスペック表をしっかりチェックしましょう!

中古車サイトなんかだと、詳しいグレード名が省略されちゃっていることも結構あります。

見た目だけで「これだ!」と判断せずに、型式や2WDか4WDか、オートマかマニュアルかなどを確認しておくと、「重さや高さが違った…」なんてミスを防げますよ。

ちなみに、「ワゴンRスマイル」っていう車もあって名前がすごく似ていますが、あれはワゴンRとは別の車なんです。

名前がそっくりなので、私も最初「え?同じ?」って迷いました笑。

車の高さや装備を調べるときは、商品名をしっかり確認して、違う車の数字をごちゃまぜにしないように気をつけたいですね。

あと、検索していると「ワゴンRカスタムZ」とか「ワゴンRスティングレー」みたいな、過去のモデルが出てくることもあります。

今の新しい車の情報を知りたいときは、その情報がいつ出たものなのか、グレード名は合っているかを確かめて、古い数字を信じ込まないようにしましょうね。

機械式駐車場に入るか確認

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「高さ制限1,550mm」と書いてある機械式駐車場には、高さ1,650mmのワゴンRは原則として入れません。

ワゴンRのほうが100mm(10cm)も高いので、単純に高さだけ見ても完全にアウトなんですよね。

「少しくらいオーバーしてても、なんとかなるんじゃない?」と思うかもしれませんが、それはやめておきましょう。

機械式駐車場の制限って、車や機械を安全に動かすための絶対ルールです。自分の判断で無理やり入れるのは本当に危険ですよ。

実は、機械式駐車場って「高さがクリアできればOK!」というわけでもないんです。

幅や長さ、車の重さ、タイヤの外側の幅、地面からの高さなど、機械ごとにいろんな制限があるんですよ。

なので、確認するときは高さや幅、長さの数字だけじゃなく、買おうとしているグレードの「車の重さ」も管理会社さんに伝えておくのがベストです。

たくさんある条件のうち、どれか1つでもオーバーしていると使えない可能性がありますからね。

たとえば、ワゴンRの幅は1,475mmですが、機械式駐車場を使うならパレット(車を乗せる台)の幅や、タイヤが乗る溝の幅なんかも気にしておきたいところです。

「車自体は収まった!」と思っても、タイヤの位置が合わなかったり、ドアミラーが機械にぶつかっちゃうかもしれません。

無事にパレットに乗っても、決められた位置にピタッと停められないと安全には使えませんよね。

車止めの位置とか、タイヤがちゃんと収まるか、それに「停めたあとにドアを開けられるか」までしっかりチェックしておきましょう!

車の重さについても、今のワゴンRは仕様によって750kg〜860kgとけっこう幅があるんです。

同じ「ワゴンR」でも、2WDか4WDか、マニュアルかオートマか、どのグレードかによって重さが変わってくるので、「ワゴンRだから〇〇kg!」とは言い切れません。

管理会社に提出する書類には、カタログで一番軽い数字を書くのではなく、あなたが実際に乗るグレードの重さを正確に書いてくださいね。

中古車を買うなら、車検証を直接見せてもらうと、勘違いを防げて安心ですよ。

あと、全高1,650mmというのは、屋根のアンテナを折り畳んだ状態の数字です。

もし屋根にキャリア(荷物を載せる枠)などを付けていたり、車高を変えていたりすると、カタログの数字とは違ってきちゃいます。

屋根にパーツを追加している車なら、それを取り付けたあとの本当の高さも測っておきましょう。

「これ外せばいけるでしょ」と自分で決めつけずに、駐車場の管理人さんと、パーツを付けた車屋さんの両方に相談してみるのが一番確実です。

機械式駐車場を使うなら、管理会社や機械に書いてある制限は「ぜんぶ」チェックしてみてくださいね。

数字の上ではいけそうに見えても、機械の形や車のちょっとした違いでNGになることもあるので、迷ったら管理会社や車屋さんに聞くのが鉄則です!

そして、車の底から地面までの高さ(最低地上高)も見逃せないポイントです。

パレットの段差や坂で、車の底をガリッと擦ってしまうかもしれないからです。

今のワゴンRは、グレードによってこの最低地上高が違うので、買いたい車の数字をしっかりチェックしましょう。

具体的に言うと、ZLのオートマ(CVT)車は130mm、HYBRID ZXは135mm、ZLのマニュアル(5MT)車は150mmです。

「ワゴンR」という名前だけではどれか分からないので、駐車場の条件と見比べるときは、細かい仕様まで確認してみてくださいね。

ご自宅のマンションが機械式駐車場なら、車を契約する前に、カタログの数字を管理会社に伝えてOKをもらっておくのがおすすめです。

もしできるなら、実際の車で一度試しに入れてみて、停めやすさや乗り降りのしやすさまで体感しておくと安心ですよ。

今の駐車場に入るかどうかも大事ですが、よく行くスーパーや職場の駐車場もチェックしておくとさらに安心です。

「よく行く駐車場、いつも高さ制限があるんだよな…」という方は、1,650mmという高さが自分の生活スタイルに合っているか、買う前にもう一度考えてみてくださいね。

ワゴンRの重さと積載量の注意点

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現行ワゴンRの重さ(車両重量)は750〜860kgで、選ぶグレードや駆動方式でけっこう変わってきます。

この重さって、機械式駐車場を使えるかどうかチェックするときにも必要になる大事な数字なんですよ。

それに、普段づかいの軽自動車として乗るときと、黒ナンバーをつけてお仕事(運送)で使うときとでは、「荷物をどれくらい積めるか」の考え方が全然違います。

ここからは、重さの違いや、荷物を積むときについ勘違いしやすいポイントをスッキリ整理していきますね。

グレード別の車両重量

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今のワゴンRの重さは、仕様によって750〜860kgになります。

一番軽いのはZLの2WD・マニュアル(5MT)車で、一番重いのはHYBRID ZXの4WD・オートマ(CVT)車ですね。

ZLの2WD車を見てみると、マニュアルが750kg、オートマが770kgです。

同じ2WDでも、ギアの仕組みが違うだけで20kgも差が出るんですよ。

一方、ZLの4WD車は、マニュアルが800kg、オートマが820kg。

2WDと比べると、それぞれ50kg重くなっている計算です。

そしてHYBRID ZXはオートマのみなんですが、2WDが810kg、4WDが860kgです。

ハイブリッドの機械や充実した装備、さらに4WDの仕組みも載っかってくるので、ZLの2WD車よりもずっしり重くなっているんですね。

ここで、現行モデルの重さをパッと見やすく整理しておきますね!

ZLは、2WD・マニュアルが750kg、2WD・オートマが770kg、4WD・マニュアルが800kg、4WD・オートマが820kg。

HYBRID ZXは、2WD・オートマが810kg、4WD・オートマが860kgです。

よく見ると、ZLの4WD・マニュアル(800kg)とHYBRID ZXの2WD(810kg)って、グレードは違うのにたった10kgしか差がないんです。

こんなふうに、「2WDだから絶対に4WDより軽い!」とか「ハイブリッドだから一番重い!」みたいに、グレードの名前だけで単純に判断できないのが面白いところですよね。

なので、ワゴンRの重さをチェックするときは、「グレード」「2WDか4WDか」「オートマかマニュアルか」の3つをセットで見るのがコツです。

「ワゴンRの重さは〇〇kgだよ」という大雑把な情報だけだと、あなたが買おうとしている車と全然違う数字になっているかもしれません。

ネットで調べていると、「ワゴンRの重さは730kgから!」なんて書かれているのを見かけませんか?

実はこれ、古いグレードや仕様が変わる前の情報が混ざっている可能性が高くて、今の新しいモデルの一番軽い数字は「750kg」なんです。

検索して出てきた情報が「今の車のことかな?」と迷ったら、書かれているグレード名を見てみてください。

今のモデルはZLとHYBRID ZXがメインなので、それ以外の名前が書いてある記事は、昔の仕様について書かれていると思ったほうがよさそうです。

もし中古車を買うなら、今の新車とまったく同じ数字になるとは限らないので気をつけてくださいね。

作られた年や型式、グレードなどをしっかり確認して、その車が新車だった頃のカタログか、車検証で重さを確かめるのが確実です。

中古車サイトの情報だけだと、細かい仕様まで分からないこともたまにありますよね。

もし「車の重さ」が超重要な機械式駐車場を使うつもりなら、買う前に車屋さんに頼んで、車検証の数字を教えてもらうと安心ですよ!

ちなみに、「車両重量」というのは、空っぽの車だけの重さのことです。

人と荷物が乗った状態の「車両総重量」とは意味が違うので、この2つの数字を同じものだと思わないように気をつけてくださいね。

「車両総重量から車両重量を引けば、積める荷物の量がわかるじゃん!」と思うかもしれませんが、その数字をそのまま「これだけ積める!」と考えるのはちょっと違うんです。

荷物をどれくらい積めるか考えるときは、こういった重さの言葉をしっかり分けて理解しておくのが大切ですね。

また、車の重さが違うだけで「こっちのほうが乗り心地がいい!」とか「走りがいい!」と決めつけることもできないんですよ。

タイヤや足回り、何人乗るかによっても感覚は変わるので、「運転した感じ」を大事にしたいなら、やっぱり実際に試乗してみるのがおすすめです!

車高と最低地上高の違い

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ワゴンRの高さ(全高)は1,650mmですが、地面から車のお腹までの高さ(最低地上高)は130〜150mmです。

どちらも「高さ」の数字ですが、どこを測っているのか、何のために使う数字なのかが全然違うんです。

全高というのは、地面から車のてっぺんまでの高さのこと。

立体駐車場や車庫に入るかな?とチェックするときは、この「1,650mm」のほうを使います。

一方の最低地上高は、地面から車の底の「一番低いところ」までの隙間のことです。

段差や急な坂道を通るときに、「車の底をガリッと擦らないかな?」と考えるときの目安になります。

ネットで「ワゴンR 車高」と検索すると、この2つのどっちの数字が出てくるのか、ちょっと迷っちゃいますよね。

駐車場の話をしているなら全高、段差や坂道についての話なら最低地上高のことを言っていることが多いです。

あなたが今何を知りたいのかに合わせて、どっちの数字を見るべきか整理してみてくださいね。

ちなみに、今のZLのマニュアル(5MT)車は、2WDでも4WDでも最低地上高は150mm。

でも、同じZLのオートマ(CVT)車だと、2WDも4WDも130mmになるんです。

さらにHYBRID ZXは、2WDも4WDも135mmです。

こんな風にバラバラなので、「ワゴンRの最低地上高は150mmだよ!」と一括りにしてしまうのは間違っているんですよね。

実は、同じZLというグレードでも、マニュアルかオートマかで20mm(2cm)も差が出ちゃうんです。

「車高」という言葉だけだとどっちのことか分かりにくいので、駐車場なら全高、段差なら最低地上高、としっかり分けてチェックしましょう!

機械式駐車場の高さを確認するときに「130mmだからヨユーだね!」と思う人はいないと思いますが、そういうことです。

逆に、段差で底を擦らないか考えるときに「全高1,650mmだから…」と考えても、答えは出ませんよね。

それに、最低地上高が130mmあるからといって、「普通の道なら絶対に底を擦らない!」とは言い切れないんです。

急な坂道に入る角度や段差の形、それに何人乗ってどれくらい荷物を積んでいるかで、車が沈み込んで底が地面に近づくこともありますから。

4人フルで乗ったり重い荷物を積んだりしていると、1人で乗っているときと同じ感覚で段差を越えられないこともあります。

段差や急な坂に入るときは、しっかりスピードを落として、車に無理のないコースを選んであげることが大事ですね。

縁石を無理やりまたいだり、高すぎる段差に突っ込んだりするのはやめておきましょう。

もし「あ、底を擦ったかも…」と思ったら、まずは安全な場所に車を停めて、車屋さんや整備工場に相談してみてください。

もし擦ったあとに変な音がしたり、謎の液体が漏れていたり、走っていて「なんかおかしいな」と感じたら、自分の判断で走り続けないことが一番大事です。

「ちょっと危ないかも」と思ったら、無理せず車屋さんやロードサービスに助けを求めましょう。

あと、タイヤや足回りのパーツをカスタマイズしている中古車だと、カタログの数字とは実際の高さが違っていることもよくあります。

買うときは「何か改造してる?」と確認して、車検に通るかなどの難しい話は、プロの車屋さんに相談してみるのがおすすめです。

車を高くしたり低くしたりしたいからって、軽い気持ちで足回りのパーツを変えちゃうのは避けたほうがいいですよ。

安全性や車検にも大きく関わってくる部分なので、どうしても変えたいときはプロにしっかり相談しておきましょうね。

通常利用の積載量の考え方

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普通に乗る自家用のワゴンRには、軽トラックみたいに「最大350kgまで積める!」という数字は決められていません。ここ、かなり誤解されやすいところなんです。

なぜかというと、ワゴンRはあくまで「人が乗って移動する」ための軽乗用車だからですね。

軽トラックや軽バンみたいな「お仕事用の車(貨物車)」なら、車検証に「〇〇kgまで積めますよ」って書いてあります。

でも、普通のワゴンRの車検証を見ても、「最大積載量350kg」なんてどこにも書いていないんですよ。

だから、「軽自動車ならみんな350kgまで積めるでしょ!」と考えるのは間違いなんです。

「350kg」というのは、あくまでお仕事用の軽貨物車の数字なので、ワゴンRにそのまま当てはめないようにしてくださいね。

車の大きさが軽トラックや軽バンと同じくらいに見えても、車が作られた目的や設計はぜんぜん違います。

貨物車のルールを、乗用車であるワゴンRに持ってこないことが大事です。

もちろん、「ワゴンRには荷物を載せちゃダメ!」という意味ではないので安心してくださいね。

スーパーの買い物袋や旅行のカバンなど、普段の生活で使う荷物は、運転のジャマにならないようにうまく積めば問題ありません。

なので、ワゴンRにどれくらい荷物が積めるか知りたいときは、「何kgまで?」という数字ばかりを探すより、「何人乗る?」「どんな形の荷物?」「どこに置く?」をセットで考えるのがコツです。

4人で乗るか、1人で乗るかで、荷物を置けるスペースってものすごく変わりますよね。

荷物を積むときは、後ろがちゃんと見えるように工夫することが大事です。

ルームミラーで後ろが見えなくなるくらい山積みにしたり、窓を荷物でふさいだりするのは絶対にやめましょう。

後ろが見えにくいと、車線変更するときやバックで駐車するときに、ものすごく確認しづらくなります。

これ、正直言ってかなり怖いですよね。

ちゃんとトランクに収まっている荷物でも、運転席から後ろが見えにくいなら、少し積み方を変えてみてください。

走っている途中で荷物がゴロンと転がると、ブレーキやハンドルの操作のジャマになることもあって危険です。

重い荷物はできるだけ下に置いて、急ブレーキやカーブでも動かないように工夫してみましょう。

軽い荷物だからって油断もできませんよ。

急ブレーキをかけた瞬間に車の中を飛んできて、乗っている人にぶつかったら痛いですよね。

硬いものや角がとがったものは、座席の上にポツンと置かずに、トランクなどの安定した場所にしっかり置いておくのが安心です。

あと、荷物を右側や左側だけにドサッと固めて置くのも避けたほうがいいですね。

重さが極端に偏ると、車が傾いてしまったり、運転したときの感覚がいつもと変わってしまったりすることがあります。

もし重い荷物をいくつも積むなら、1か所にタワーみたいに重ねるんじゃなく、できるだけ低い位置に散らして安定させるのがコツです。

後ろのドアを開けた瞬間に、荷物が雪崩のように落ちてこないような積み方を心がけたいですね。

ちなみに、さっきお話しした「車両総重量」と「車両重量」の引き算をして、「あ、220kgまで積めるじゃん!」と計算するのも、実は間違いなんです。

法律上での「人の重さの目安」と、実際にプライベートで積んでいい「荷物の上限」は、まったく違う話だからです。

車両総重量は「車に人が乗った状態を想定した数字」なんですが、その差額がそのまま「乗用車に積める荷物のマックス」という意味ではないんですよね。

ここでも、お仕事用の貨物車のルールとごっちゃにしないようにしましょう!

同じように、「55kgの大人が4人乗ったら、もう荷物は1kgも積めないの!?」と焦る必要もありませんよ。

「4人乗ったら荷物はゼロ!」なんていう公式ルールが、自家用の乗用車にあるわけじゃないですからね。

とはいえ、大人4人が乗って、さらに大量の荷物を積めば、アクセルを踏んだときの進み方やブレーキの効き具合、カーブの感覚は普段と変わってきます。

「なんか今日は車が重いな」と感じたら、いつもよりスピードを落として、前の車との距離をたっぷり開けて運転するのが大事です。

たくさん荷物を積んでいると、スタートするときや止まるときの感覚が、「あれ?」と戸惑うくらい違うこともあります。

急ブレーキや急ハンドルは避けて、早めにブレーキを踏むなど、心に余裕を持った運転を楽しんでくださいね。

自家用ワゴンRの荷物の上限を、「350kg!」とか「220kg!」と決めつけることはできません。

荷物は視界や運転のジャマにならない範囲で賢く積んで、もし重いものや大量の荷物を運びたいときは、車の説明書を見たり、車屋さんに相談したりしてみてくださいね。

長いものや大きなものを積むときは、後ろのドアが「カチャッ」と確実に閉まるかどうかも重要です。

ドアを開けたまま荷物をはみ出して走るのは、法律や安全に関わってくるので、自己判断でやらずに軽トラを借りるなどの方法を考えましょう。

後ろのドアがちゃんと閉まっていないと、走っている途中に荷物が落ちたり、車の排気ガスが中に入ってきたりして危険です。

さすがにこれは、絶対に無理をしないほうがいいですね。

車に入りきらない荷物は、配送サービスを使ったり、レンタカーで大きな車を借りたりするのを検討してみましょう。

キャンプの道具や家電、家具なんかを運びたいときは、重さだけじゃなくて「形」もすごく大事になってきます。

買う前に荷物のサイズをメジャーで測っておいて、お店で後ろの席を倒させてもらい、「これなら載るな!」と実車で確認しておくと失敗がありませんよ。

あと、荷物自体の大きさだけでなく、「入り口を通るか?」も忘れずにチェックしてくださいね。

「車の中の広さなら入るはず!」と思っても、入り口(バックドア)で引っかかって入らなければどうしようもないので、実車で入り口の広さやシートの倒し方も試してみてください。

黒ナンバー時の積載条件

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もしワゴンRに「黒ナンバー」をつけて、運送のお仕事に使う場合は、乗る人数によって積める荷物の重さが変わってきます。

たとえば、運転する人1人だけで使うなら、計算上は「165kgまで」となります。

軽乗用車をお仕事(貨物軽自動車運送事業)に使うときは、「定員から、実際に乗る人数を引いた数に55kgを掛ける」という計算ルールがあるんです。

ワゴンRの定員は4人ですよね。だから運転手1人だけなら残りは3人分。つまり「3人×55kg=165kg」というわけです。

もし運転手ともう1人、合計2人で乗るなら、残りは2人分なので「110kg」になります。

3人で乗るなら、残りは1人分になるので「55kg」ですね。

じゃあ4人で乗ったら?というと、計算上の積める荷物は「0kg」になっちゃいます。

つまり、この状態ではお仕事として荷物を運ぶことはできないんです。

つまり、黒ナンバーのワゴンRは「人が多く乗るほど、運べる荷物が減る」という仕組みなんですね。

すごくシンプルですが、うっかり忘れやすいポイントですよね。

人と荷物をバラバラに考えるのではなく、「今日は何人乗るから、荷物はこれだけ積めるな」と、そのつど確認するようにしましょう。

で、ここが大事なんですが、この「165kg」といった計算は、一般の家庭で買い物や旅行に行くときの上限ではありませんよ!

あくまで「お金をもらって荷物を運ぶお仕事(貨物軽自動車運送事業)」をするときの特別なルールです。

なので、普段づかいのワゴンRに対して「165kgまで積めるよ!」と言うのは、実は正確じゃないんです。

165kgというのは、あくまで「黒ナンバー」で「運転手1人だけ」で「お仕事に使う」という条件が揃ったときの数字なんですね。

もちろん、ワゴンRを持っているからといって、明日からすぐ黒ナンバーのお仕事ができるわけじゃありません。

自分のエリアの運輸支局に行って、必要な書類を出して、事業用のナンバープレート(黒ナンバー)をもらう手続きが必要になります。

使う車や営業所の場所など、お仕事を始めるための条件もしっかりチェックしておきたいですね。

こういった手続きや必要な書類は時期によって変わることもあるので、準備を始めるときは、役所の最新情報を確認してみてください。

ちなみに、黒ナンバーでできるのは「荷物」を運ぶお仕事です。

お金をもらって「人」を運ぶお仕事(タクシーなど)とはまったく違うので、ここをごちゃまぜにしないように気をつけてくださいね。

人を目的地まで送り届けることと、荷物をお金をもらって運ぶことでは、事業のルールが全然違います。

「黒ナンバーを取ったから、なんでも運べるぞ!」と勘違いしないようにしましょうね。

それに、荷物の重さがルールの上限におさまっていても、もちろん「安全な積み方」が求められます。

荷物を前や後ろ、右や左に極端に偏らせず、運転の視界やハンドルのジャマにならないようにバランスよく積んでくださいね。

荷物の数が多いときも、「重さがオーバーしてないからヨシ!」だけで判断するのはキケンです。

後ろのドアがカッチリ閉まるか、運転席からの視界はクリアか、走っている最中に荷物が暴れないか、しっかり確認することが大事ですよ。

黒ナンバーでお仕事するときの荷物の上限は、運転手1人なら165kg、2人で乗るなら110kg、3人なら55kgです。

ルールや必要な書類が変わることもあるので、お仕事を始める前には必ず管轄の運輸支局や役所で最新情報をチェックしてみてくださいね。

お仕事として荷物を運ぶなら、積める量以外にも、安全運転や車の管理についてのルールがいろいろあります。

「普段の運転の延長でしょ」と軽く考えずに、必要な手続きや専用の保険、運行の管理などを事前にしっかり確認しておきたいですね。

普段づかいの車として入っている自動車保険だと、お仕事中に何かあったときに対応できないことがほとんどです。

実際にお仕事を始める前に、必ず保険会社さんに「こういうお仕事に使います」と伝えて、必要な保険に入り直すなど相談してみてくださいね。

もし黒ナンバーを取ろうかなと考えているなら、車を買う前に車屋さんに「お仕事で使いたいんです」と伝えておくのがおすすめです。

やりたい仕事や運ぶ荷物によっては、ワゴンRのような軽乗用車よりも、最初から「〇〇kg積めます!」と決まっている軽バン(軽貨物車)のほうが使い勝手がいいかもしれません。

ワゴンRは普段の乗り心地や使いやすさはバツグンですが、お仕事用の車とまったく同じ広さや条件が揃っているわけではないんです。

運ぶ荷物の重さだけじゃなく、大きさや数、1日に何回も積み下ろしするかどうかまで考えて、あなたにピッタリの車を選んでくださいね。

ワゴンRのサイズと積載量に関するよくある質問

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Q1. ワゴンRの高さと幅は何cmですか?

A. 現行ワゴンRの高さは165cm、幅は147.5cmです。全高1,650mmはルーフアンテナを折り畳んだ状態の数値なので、車庫や機械式駐車場では設備の高さやドアミラーを含めた余裕も確認してください。

Q2. ワゴンRは普通車ですか?何人乗りですか?

A. ワゴンRは普通車ではなく、運転者を含めて4人乗りの軽自動車です。大人5名で乗ることはできず、子どもを乗せる場合もシートベルトやチャイルドシートを正しく使用できることを優先してください。

Q3. ワゴンRの重さは何kgですか?

A. 現行ワゴンRの車両重量は750~860kgです。ZLとHYBRID ZX、2WDと4WD、5MTとCVTの違いで変わるため、検討しているグレードの主要諸元や車検証を確認してください。

Q4. ワゴンRの積載量は最大350kgですか?

A. 通常の自家用ワゴンRには、軽トラックのような最大積載量350kgは設定されていません。黒ナンバーで貨物運送事業に使う場合は、運転者1名なら積載可能重量は165kgですが、一般家庭での積載上限を示す数値ではありません。

ワゴンRのサイズ選びまとめ

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それでは最後におさらいです!現行ワゴンRの基本サイズは、全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,650mm。

4人乗りで、車の重さは選ぶグレードや駆動方式によって750〜860kgでしたね。

高さをチェックするときは、「駐車場に入るかな?」なら全高、「段差で底を擦らないかな?」なら最低地上高、と分けて考えるとスッキリしますよ。

全高はどのグレードも1,650mmですが、最低地上高はグレードによって130mm、135mm、150mmのどれかになるんでしたね。

「車高」ってひとことで言っても、何を知りたいかで見なきゃいけない数字が変わってくるんです。

車庫や立体駐車場なら全高を、坂道や段差なら最低地上高を、それぞれしっかり確認してみてください。

幅は147.5cmですが、これはドアミラーを広げたときの幅や、ドアを開け閉めするスペースを含んだ数字ではありません。

狭い車庫に停めるなら、入り口の広さや柱・壁とのすき間、それに「自分が乗り降りできるか」まで、メジャーで実際に測っておくのが確実です。

長さ(3,395mm)が駐車スペースにピッタリ収まっても、後ろのドアを開けるスキマがなければ、荷物の出し入れがものすごく不便になっちゃいます。

「車が置けるか」だけじゃなく、「毎日快適に使えるゆとりがあるか」も一緒に確認してみましょう!

「で、結局何人乗れるの?」への答えは、運転する人を含めて4人です。

大人5人では乗れませんし、お子さんを乗せる場合も、シートベルトやチャイルドシートを正しく使えることが大前提になりますよ。

もし家族4人で乗るつもりなら、「全員座れるか」に加えて、チャイルドシートや旅行の荷物をちゃんと置けるかもチェックしてみてくださいね。

4人で乗ると後ろの席を倒して荷物を積むことができなくなるので、荷物が多いご家庭なら、なおさら実車での確認が大切になってきます。

車の種類としては、普通車ではなく「軽自動車」になります。

エンジンの大きさ(657cc)も、長さ・幅・高さも、すべて軽自動車のルールの中にピッタリ収まっています。

ただ、「軽自動車ならいつのモデルでも、どのグレードでも全部同じサイズでしょ!」というわけではありません。

今のワゴンRの数字と、昔のモデルや違う車の数字をごちゃまぜにしないように気をつけてくださいね。

荷物を積める量については、普段づかいのワゴンRに、軽トラみたいな「最大350kgまで!」というルールがあるわけではないんでしたね。

車両総重量の引き算をして、「プライベートなら220kgまで積める!」と単純に計算するのも間違いの元なので避けておきましょう。

普段の生活で使うなら、後ろの視界や運転のジャマにならないように荷物を積んで、走っている途中に転がらないように固定するのが基本です。

大人4人とたくさんの荷物を積むときは、「車に入りきった!」で満足せず、重さが偏っていないか、運転しにくくないかにも気を配ってみてくださいね。

大きな家具や重い家電など、「これ、普段は運ばないよな…」という荷物のときは、無理してワゴンRに詰め込まないことも大切です。

お店の配送サービスを使ったり、レンタカーで軽トラを借りたりしたほうが、安全で確実なことも多いですよ。

もし黒ナンバーをつけてお仕事で使うなら、普段づかいとはまったく別のルール(積載条件)が適用されます。

運転手1人なら165kgまでですが、もちろん役所への届け出や黒ナンバーの取得など、きっちり手続きを終わらせていることが大前提になります。

この「お仕事用なら165kg」という数字を、一般の家庭での荷物の上限として考えることはできません。

「普段づかい」と「お仕事用」をハッキリ分けて考えることが、ワゴンRの荷物のルールを正しく理解する最大のポイントです。

これからどのグレードを買うか選ぶときは、まずはあなたが使う駐車場の高さと幅を確認して、次に「何人で乗る?」「どんな荷物を積む?」を整理してみてください。

その上で、2WDか4WDか、マニュアルかオートマか、ZLかHYBRID ZXかを見比べていくと、あなたにピッタリの仕様が絞り込みやすくなりますよ。

機械式駐車場を使う予定なら、車の重さも忘れずにチェックしてくださいね。

今のワゴンRは750〜860kgと幅があるので、一番軽いグレードの数字を「全部これくらいでしょ」と思い込むのはNGです。

今の新車と中古車とでは、グレードの名前や重さ、最低地上高などが違っていることもよくあります。

買おうとしている車の年式や細かい仕様をしっかり確認して、メーカーの公式なスペック表や、実際の車検証の数字を信じるようにしてくださいね。

私としては、カタログの数字をひと通りチェックしたあとに、実際にあなたが使うシーンをリアルに想像してみるのがすごくおすすめです。

普段乗る人数、よく積む荷物、そして家や職場の駐車場。これらを整理してみると、ワゴンRのサイズがあなたの毎日にピッタリ合うかどうか、きっと判断しやすくなりますよ。

駐車場に入るか不安だったり、重い荷物を積むのが心配だったりするときは、数字だけで「いけるでしょ!」と自己判断せずに、車屋さんや管理会社さんに相談してみましょう。

実車で駐車してみたり、乗り降りや荷物の出し入れを試させてもらったりすると、買ったあとの「こんなはずじゃなかった…」という失敗をグッと減らせますよ!

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ドライブメディアプラス運営者
女性目線で、軽自動車の選び方や比較情報をわかりやすく発信しています。 燃費・維持費・安全性能・運転のしやすさなどを、初心者にも伝わるように丁寧に解説。 車に詳しくない方でも安心して選べるブログを目指しています。
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